【時事】備忘録:共謀罪・支持率・豊洲

共謀罪

■与党、「共謀罪」成立強行へ野党、内閣不信任案は否決
2017/6/15 02:10 共同通信
https://this.kiji.is/247674750415144445?c=39546741839462401

 

ちなみに一ヶ月前の5月20~21日に共同通信が行った世論調査は以下。

■「共謀罪」説明不十分77%共同通信世論調査
2017/5/21 18:48 共同通信
https://this.kiji.is/238932773109055491?c=39546741839462401

 

そして、本日公布。「付則で公布から20日を経過した日に施行すると定めており」とのことで、施行は7月11日となった。

■「共謀罪」法、施行7月11日に政府、条約加入手続きへ
2017/6/21 12:18 共同通信
https://this.kiji.is/250097588283246077?c=39546741839462401

 

<支持率・世論調査

■86%-5% 購読紙によってこれだけ違う安倍政権支持率 報道ベンチャー「JX通信社」が明らかに
2017.6.21 12:28 産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/170621/plt1706210016-n1.html

調査結果によると、産経新聞読者の安倍政権支持率は86%に達し、6紙の中で際立って高かった。一方、もっとも低かったのは東京新聞読者の5%と、両紙読者によって80ポイント以上違うという「極端な差」が示された。

 数字的には大した下落ではないのだろうけれど、ずっと高い支持率を維持していただけに大きく報道されているし、各メディアが揃って「急落!」と報道すれば、国民は「ああ、下がったんだ、支持されていないんだ」と思うものである。要は、山本七平がいう「空気」の問題であり、だからこそ安倍総理は「印象操作」という言葉を連呼するわけだが、今までの高い支持率もまた、そういう「空気」によるものに過ぎなかったのかもしれない(追記:ネットによる炎上で一気に「空気」が作られやすくなった一方、多様な意見が発信され「それはどうなの?」という「空気に水を差す」ことも増えたのかもしれない。)。当然、都議選への影響は免れないだろう。

 

豊洲市場

豊洲移転、築地は再開発小池知事が基本方針
2017/6/20 19:39 共同通信
https://this.kiji.is/249786917293588489?c=39546741839462401

「移転する」とすれば反対派から批判されるし、「移転しない」とすれば推進派から批判される。そのなかで「あいだ」を取ったかたちなわけだが、これも選挙対策なのだろうか。日経は「二兎追う」と表現していた。二兎追うということは、それだけ金がかかるのだろうけれど、その額はどれくらいなのだろうか。

ちなみに、移転の費用は「市場業者が東京都に納めている使用料を主な収入とする独立採算の中央卸売市場会計で賄われ、不足分も築地市場跡地の売却収入で補てん」するらしい。
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/faq/05/

また、市場を2つに分けて両立させることは、市場の機能にどのような影響があるのだろう。

 

 

<追記>

仮に、共産党の実態が、上記の公明党広報の述べるとおりなのかもしれない。けれど、上記のような表現を公の場で表明するような政党には、少なくともわたしは賛同できない。

公明党が「平和」を標榜するのなら、相手の悪口を言うのではなく対話をすべきではないのだろうか?   素人のわたしはそう思ってしまう。

もちろん、散々対話をした上で喧嘩別れしたのかもしれない。そういう歴史が、もしかしたらあるのかもしれない。だとしても、繰り返しになるけれど、仮に共産党の実態が上記のとおりだとしても、相手を罵るという闘い方は如何なものか、とわたしは思ってしまう。誰だって誰かの悪口は言うだろうが、上記は政権与党の公式の発言である。公明党の支持者たちは、このような広報の仕方に賛同しているのだろうか?   本当に、「これで善い」と思っているのだろうか?